From: Yoshiki Hayashi Date: Fri, 4 Apr 2003 08:25:43 +0000 (+0000) Subject: Update Japanese translations. X-Git-Tag: pre_ajp_proxy~1924 X-Git-Url: http://git.ipfire.org/cgi-bin/gitweb.cgi?a=commitdiff_plain;h=4a690b577e678eacc2194e0c591d9b793604f2d1;p=thirdparty%2Fapache%2Fhttpd.git Update Japanese translations. Submitted by: Hiroaki KAWAI Reviewed by: Yoshiki Hayashi git-svn-id: https://svn.apache.org/repos/asf/httpd/httpd/trunk@99205 13f79535-47bb-0310-9956-ffa450edef68 --- diff --git a/docs/manual/mod/mod_autoindex.xml.ja b/docs/manual/mod/mod_autoindex.xml.ja index 4c0e6853995..c8c5c936770 100644 --- a/docs/manual/mod/mod_autoindex.xml.ja +++ b/docs/manual/mod/mod_autoindex.xml.ja @@ -1,7 +1,7 @@ - + mod_autoindex @@ -652,6 +652,14 @@ MIME タイプによって選択 ソフトウェアで提供されているアイコンの標準の高さが デフォルトなります。 +
IgnoreCase
+ +
このオプションが有効であると、ファイル名は大文字小文字を区別せずにソートされます。 + 例えばファイル名が昇順でソートされ、IgnoreCase が有効であれば、 + Zeta は alfa の後にリストされます + (注意: GAMMA は常に gamma の前になります)。
+
IgnoreClient
diff --git a/docs/manual/mod/mod_deflate.xml.ja b/docs/manual/mod/mod_deflate.xml.ja index 5c3ed73f8c0..daf281a5c40 100644 --- a/docs/manual/mod/mod_deflate.xml.ja +++ b/docs/manual/mod/mod_deflate.xml.ja @@ -2,7 +2,7 @@ - + mod_deflate クライアントへ送られる前にコンテンツを圧縮する @@ -15,60 +15,229 @@ 出力フィルタを提供します。これはサーバからの出力を、ネットワークを 通してクライアントに送る前に圧縮することを可能にします。

-AddOutputFilter -SetOutputFilter - -
圧縮を有効にする - -

圧縮機能は DEFLATE フィルタ - により実装されています。以下のディレクティブはそのディレクティブのある - コンテナ中のドキュメントを圧縮するようにします:

-

よく使われているブラウザでは、すべてのコンテンツに対する - 圧縮を扱えるわけではありません。ですから、'gzip-only-text/html' - ノートを 1 にして、html ファイルに対してのみ - 圧縮が働くようにした方がよいかもしれません (以下参照) -

-

この値を 1 以外の値に設定した場合は無視されますので、 - ネガティブマッチを行なうことができます。

- -SetEnv gzip-only-text/html 1
-SetOutputFilter DEFLATE -
- -

これは Apache のドキュメンテーションに対して圧縮を有効にする設定です:

- - -<Directory "/your-server-root/manual">
- SetEnv gzip-only-text/html 1
- SetOutputFilter DEFLATE
-</Directory> -
- -

HTML ファイルの圧縮についてですらも問題のあるブラウザに対しては、 - BrowserMatch - ディレクティブを使って特定のブラウザに対しては圧縮が行なわれないように - 'no-gzip' ノートをセットすると良いでしょう。

+Filters + + +
圧縮を有効にする + +
Output Compression +

圧縮機能は DEFLATE フィルタ + により実装されています。以下のディレクティブはそのディレクティブのある + コンテナ中のドキュメントを圧縮するようにします:

+ + + SetOutputFilter DEFLATE + + +

よく使われているブラウザでは、すべてのコンテンツに対する + 圧縮を扱えるわけではありません。ですから、gzip-only-text/html + ノートを 1 にして、html ファイルに対してのみ + 圧縮が働くようにした方がよいかもしれません (以下参照) + この値を 1 以外の値に設定した場合は無視されます。

+ +

通常、特定のMIMEタイプについてのみ圧縮したいのであれば、 + AddOutputFilterByType + ディレクティブを使用します。次に Apache のドキュメントの html + ファイルのみの圧縮を有効にする例を示します。

+ + + <Directory "/your-server-root/manual">
+ + AddOutputFilterByType DEFLATE text/html
+
+ </Directory> +
+ +

全てのファイルタイプでの圧縮に問題を抱えているブラウザに対しては、 + BrowserMatch + ディレクティブを使用して、特定のブラウザに no-gzip + ノートをセットし、圧縮が行なわれないようにします。 + no-gzipgzip-only-text/html + を組み合わせることで上手く対処できます。 + この場合、前者が後者をオーバーライドします。 + 上記の設定例の抜粋を + 次に示しますのでご覧下さい。

+ + + BrowserMatch ^Mozilla/4 gzip-only-text/html
+ BrowserMatch ^Mozilla/4\.0[678] no-gzip
+ BrowserMatch \bMSIE !no-gzip !gzip-only-text/html +
+ +

まず始めに User-Agent 文字列から Netscape Navigator + 4.x であるかどうかを調べます。これらのバージョンでは、 + text/html 以外のタイプの圧縮を扱うことができません。 + 4.06, 4.07, 4.08 は html ファイルの伸張にも問題を抱えています。 + ですからこれらに対しては、完全に deflate フィルタをオフにします。

+ +

3 番目の BrowserMatch + ディレクティブで、推測したユーザーエージェントを修正します。 + なぜなら Microsoft Internet Explorer も "Mozilla/4" と特定されますが、 + これらは実際には圧縮を扱うことができるからです。 + User-Agent ヘッダを "MSIE" + (\b は「単語の境界」を意味します) の追加文字で検査して、 + これ以前に設定した制限を再び解除します。

+ + + DEFLATE フィルタは必ず、PHP や SSI といった RESOURCE + フィルタの後になります。 + DEFLATE フィルタは内部的なサブリクエストを関知しません。 + +
+ +
入力の伸張 +

mod_deflate モジュールは、gzip + で圧縮されたリクエスト本体を伸張するフィルタも提供しています。 + この機能を有効にするには、SetInputFilter + か AddInputFilter を使用して、 + DEFLATE フィルタを入力フィルタチェインに組み込みます。 + 例えば次のようになります。

+ + + <Location /dav-area>
+ + SetInputFilter DEFLATE
+
+ </Location> +
+ +

この設定であれば、Content-Encoding: gzip + ヘッダを含むリクエストが来ると、本体は自動的に伸張されます。 + gzip リクエスト本体を送信するブラウザはあまりありません。 + しかし、例えば WebDAV + クライアントの幾つかなど、特別なアプリケーションでリクエストの + 圧縮を実際にサポートしているものもあります。

+ + Content-Length に関する注意 +

リクエスト本体それ自体を評価する場合は、Content-Length + ヘッダを信用しないでください。Content-Length ヘッダは、 + クライアントから送信されるデータの長さを反映しているのであって、 + 伸張されたデータストリームのバイトカウントではありません

+
+
+
+ +
Proxy サーバでの扱い + +

mod_deflate モジュールは Vary: Accept-Encoding + HTTP 応答ヘッダを送信して、適切な Accept-Encoding + リクエストヘッダを送信するクライアントに対してのみ、 + プロクシサーバがキャッシュした応答を送信するように注意を喚起します。 + このようにして、圧縮を扱うことのできないクライアントに + 圧縮された内容が送られることのないようにします。

+ +

もし特別に何かに依存して除外したい場合、例えば User-Agent + ヘッダなどに依存している場合、手動で Vary ヘッダを設定して、 + 追加の制限についてプロクシサーバに注意を行なう必要があります。 + 例えば User-Agent に依存して DEFLATE + を追加する典型的な設定では、次のように追加することになります。

+ + + Header append Vary User-Agent + + +

リクエストヘッダ以外の情報 (例えば HTTP バージョン) + に依存して圧縮するかどうか決める場合、 + Vary ヘッダを * に設定する必要があります。 + このようにすると、仕様に準拠したプロクシはキャッシュを全く行なわなくなります。

+ + + Header set Vary * +
DeflateFilterNote ロギング用に圧縮比をメモに追加 -DeflateFilterNote notename +DeflateFilterNote [type] notename server config virtual host +type is available since Apache 2.0.45

DeflateFilterNote ディレクティブは 圧縮比に関するメモがリクエストに付加されることを指定します。 - メモの名前はディレクティブに指定された値です。

+ メモ (note) の名前はディレクティブに指定された値です。 + メモはアクセスログに + 値を記録し、統計を取る目的にも使えます。

+ + + DeflateFilterNote ratio
+
+ LogFormat '"%r" %b (%{ratio}n) "%{User-agent}i"' deflate
+ CustomLog logs/deflate_log deflate +
+ +

ログからもっと精密な値を抽出したい場合は、type + 引数を使用して、データタイプをログのメモとして残すように指定できます。 + type は次のうちの一つです。

+ +
+
Input
+
フィルタの入力ストリームのバイトカウントをメモに保存する。
+ +
Output
+
フィルタの出力ストリームのバイトカウントをメモに保存する。
+ +
Ratio
+
圧縮率 (出力 / 入力 * 100) をメモに保存する。 + type 引数を省略した場合は、これがデフォルトとなります。
+
+ +

まとめると、次のようにログを取ることになるでしょう。

+ + 精密なログ採取 + DeflateFilterNote Input instream
+ DeflateFilterNote Output outstream
+ DeflateFilterNote Ratio ratio
+
+ LogFormat '"%r" %{outstream}n/%{instream}n (%{ratio}n%%)' deflate
+ CustomLog logs/deflate_log deflate +
+mod_log_config
DeflateBufferSize zlib が一度に圧縮する塊の大きさ -DeflateBufferSize value +DeflateBufferSize value DeflateBufferSize 8096 server config virtual host @@ -82,7 +251,7 @@ SetOutputFilter DEFLATE DeflateWindowSize Zlib の圧縮用ウィンドウの大きさ -DeflateWindowSize value +DeflateWindowSize value DeflateWindowSize 15 server config virtual host @@ -91,6 +260,7 @@ SetOutputFilter DEFLATE

DeflateWindowSize ディレクティブは zlib の圧縮用ウィンドウ (訳注: zlib で使用される履歴バッファ) の大きさを指定します (1 から 15 の間の値)。 + 一般的に大きなウィンドウサイズを使用すると圧縮率が向上します。 (訳注: 2 を底とする対数の値になります。 8 から 15 にするのが良いでしょう。)

@@ -99,7 +269,7 @@ SetOutputFilter DEFLATE DeflateMemLevel zlib が圧縮に使うメモリのレベルを指定 -DeflateMemLevel value +DeflateMemLevel value DeflateMemLevel 9 server config virtual host @@ -112,5 +282,22 @@ SetOutputFilter DEFLATE + +DeflateCompressionLevel +出力に対して行なう圧縮の程度 +DeflateCompressionLevelvalue +Zlib のデフォルト +server configvirtual host + +This directive is available since Apache 2.0.45 + + +

DeflateCompressionLevel ディレクティブは + 圧縮の程度を設定します。大きな値では、より圧縮が行なわれますが、 + CPU 資源を消費します。

+

値は 1 (低圧縮) から 9 (高圧縮) です。

+
+
+ diff --git a/docs/manual/mod/mod_dir.xml.ja b/docs/manual/mod/mod_dir.xml.ja index 72a97cb934c..278fe0eab77 100644 --- a/docs/manual/mod/mod_dir.xml.ja +++ b/docs/manual/mod/mod_dir.xml.ja @@ -2,7 +2,7 @@ - + mod_dir 「最後のスラッシュ」のリダイレクトと、ディレクトリの @@ -44,13 +44,10 @@ クライアントがディレクトリをリクエストしたときに調べる リソースのリスト DirectoryIndex - local-url [local-url] ... + local-url [local-url] ... DirectoryIndex index.html -server config -virtual host -directory -.htaccess - +server configvirtual host +directory.htaccess Indexes @@ -58,7 +55,7 @@ クライアントが、ディレクトリ名の最後に「/」 を指定してディレクトリインデックスを要求する場合に探すリソースのリストを DirectoryIndex ディレクティブで設定します。 - Local-url + Local-url は、リクエストされたディレクトリに対応する、サーバ上のドキュメントの (% エンコードされた) URL で、普通はディレクトリ中のファイルの名前です。 複数の URL が設定された場合には、最初に見つかったものを返します。 @@ -66,9 +63,9 @@ オプションがセットされている場合、ディレクトリのリストを生成します。

- -DirectoryIndex index.html - + + DirectoryIndex index.html +

http://myserver/docs/ へのアクセスがあり、 http://myserver/docs/index.html @@ -78,7 +75,10 @@ DirectoryIndex index.html

注: ドキュメントが同じディレクトリ内に存在するは必要ありません。

-DirectoryIndex index.html index.txt /cgi-bin/index.pl + + DirectoryIndex index.html index.txt /cgi-bin/index.pl + +

とした場合、index.htmlindex.txt のどちらもディレクトリ内に存在しない場合、CGI スクリプト /cgi-bin/index.pl が実行されます。

diff --git a/docs/manual/mod/mod_echo.xml.ja b/docs/manual/mod/mod_echo.xml.ja index 4852007ae95..8db3684199d 100644 --- a/docs/manual/mod/mod_echo.xml.ja +++ b/docs/manual/mod/mod_echo.xml.ja @@ -2,7 +2,7 @@ - + mod_echo プロトコルモジュールの概要を示すための単純なエコーサーバ @@ -22,7 +22,7 @@ ProtocolEcho エコーサーバの有効無効を設定します。 -ProtocolEcho On|Off +ProtocolEcho On|Off server config virtual host Apache 2.0 以降 @@ -31,11 +31,9 @@

ProtocolEcho ディレクティブで エコーサーバの有効無効を設定します。

- - - ProtocolEcho On + + ProtocolEcho On -
diff --git a/docs/manual/mod/mod_env.xml.ja b/docs/manual/mod/mod_env.xml.ja index add00804801..da2610d9d82 100644 --- a/docs/manual/mod/mod_env.xml.ja +++ b/docs/manual/mod/mod_env.xml.ja @@ -2,80 +2,79 @@ - + mod_env - CGI スクリプト及び SSI - ページに渡される環境変数を変更する機能を提供する - Base - mod_env.c - env_module - +CGI スクリプト及び SSI +ページに渡される環境変数を変更する機能を提供する +Base +mod_env.c +env_module +

このモジュールにより CGI スクリプトと SSI ページに適用される環境変数を制御することができるようになります。 環境変数は httpd プロセスを起動したシェルから渡されます。また、 設定ファイルで環境変数を設定したり、削除したりすることができます。

-
- 環境変数 +
+環境変数 - - PassEnv - シェルからの環境変数を渡す - PassEnv - env-variable [env-variable] ... - - server configvirtual host - directory.htaccess - - FileInfo + +PassEnv +シェルからの環境変数を渡す +PassEnv env-variable [env-variable] +... + +server configvirtual host +directory.htaccess +FileInfo

httpd プロセスを起動したシェルの環境から CGI スクリプトと - SSI ページに渡す環境変数を一つ以上指定します。例: -

- - PassEnv LD_LIBRARY_PATH - + SSI ページに渡す環境変数を一つ以上指定します。

+ + + PassEnv LD_LIBRARY_PATH +
SetEnv 環境変数を設定する -SetEnv env-variable value - -server configvirtual host -directory.htaccess - +SetEnv env-variable value +server configvirtual host +directory.htaccess FileInfo

環境変数を設定し、それを CGI スクリプトと SSI - ページに渡すようにします。例:

- - SetEnv SPECIAL_PATH /foo/bin - + ページに渡すようにします。

+ + + SetEnv SPECIAL_PATH /foo/bin +
UnsetEnv 環境から変数を取り除く -UnsetEnv env-variable [env-variable] ... +UnsetEnv env-variable [env-variable] +... server configvirtual host -directory.htaccess - +directory.htaccess FileInfo

CGI スクリプトと SSI - ページに渡される環境変数から指定された環境変数を取り除きます。例:

- - UnsetEnv LD_LIBRARY_PATH - + ページに渡される環境変数から指定された環境変数を取り除きます。

+ + + UnsetEnv LD_LIBRARY_PATH +