From: Takashi Sato Date: Tue, 7 Feb 2012 17:08:51 +0000 (+0000) Subject: Update Japanese translation. X-Git-Tag: 2.2.23~273 X-Git-Url: http://git.ipfire.org/cgi-bin/gitweb.cgi?a=commitdiff_plain;h=732a3e347d6a4afa794a08136b60f7d9048eaeb8;p=thirdparty%2Fapache%2Fhttpd.git Update Japanese translation. Submitted by: INOUE Seiichiro Reviewed by: takashi git-svn-id: https://svn.apache.org/repos/asf/httpd/httpd/branches/2.2.x@1241524 13f79535-47bb-0310-9956-ffa450edef68 --- diff --git a/docs/manual/mod/mod_cgi.html.ja.utf8 b/docs/manual/mod/mod_cgi.html.ja.utf8 index fd192082749..26cf8818070 100644 --- a/docs/manual/mod/mod_cgi.html.ja.utf8 +++ b/docs/manual/mod/mod_cgi.html.ja.utf8 @@ -25,10 +25,6 @@  ja  |  ko 

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この日本語訳はすでに古くなっている - 可能性があります。 - 最近更新された内容を見るには英語版をご覧下さい。 -
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Mime タイプが application/x-httpd-cgi - であるか、ハンドラ cgi-script (Apache 1.1 以降) +

ハンドラ cgi-script が指定されているファイルは CGI スクリプトとして扱われ、 サーバにより実行され、その出力がクライアントに返されます。 - ファイルは、AddType + ファイルは、AddHandler ディレクティブに指定された 拡張子を名前に含むか、 ScriptAlias - ディレクトリに存在することによりこのタイプになります。

- -

サーバが CGI スクリプトを実行するときには、 - DOCUMENT_ROOT - と呼ばれる変数を環境に追加します。この変数は - DocumentRoot - の値を保持します。

+ ディレクトリに存在することによりこのハンドラになります。

Apache で CGI スクリプトを使用するためのイントロダクションは、 CGI による動的コンテンツ @@ -59,6 +48,10 @@

Unix でマルチスレッドの MPM を使っている場合は、このモジュールの 代わりに mod_cgid を使う必要があります。 ユーザレベルではこの二つのモジュールは本質的には同一です。

+ +

後方互換性のため、MIME タイプがapplication/x-httpd-cgi + のファイルにも CGI スクリプトのハンドラが有効になります。 + この独自 MIME タイプの利用は非推奨です。

ディレクティブ

    @@ -94,7 +87,7 @@ AcceptPathInfo が 指定されていないときの振る舞いでは、mod_cgi はパス情報 (URI のスクリプトのファイル名の後に続く /more/path/info) を - 受け付けますが、コアはサーバはパス情報のあるリクエストに + 受け付けますが、コアのサーバはパス情報のあるリクエストに 対して 404 NOT FOUND エラーを返します。AcceptPathInfo ディレクティブを 省略すると、mod_cgi へのリクエストに対して diff --git a/docs/manual/mod/mod_cgi.xml.ja b/docs/manual/mod/mod_cgi.xml.ja index 782ac15ff25..9d33f926870 100644 --- a/docs/manual/mod/mod_cgi.xml.ja +++ b/docs/manual/mod/mod_cgi.xml.ja @@ -1,7 +1,7 @@ - + -

    Mime タイプが application/x-httpd-cgi - であるか、ハンドラ cgi-script (Apache 1.1 以降) +

    ハンドラ cgi-script が指定されているファイルは CGI スクリプトとして扱われ、 サーバにより実行され、その出力がクライアントに返されます。 - ファイルは、AddType + ファイルは、AddHandler ディレクティブに指定された 拡張子を名前に含むか、 ScriptAlias - ディレクトリに存在することによりこのタイプになります。

    - -

    サーバが CGI スクリプトを実行するときには、 - DOCUMENT_ROOT - と呼ばれる変数を環境に追加します。この変数は - DocumentRoot - の値を保持します。

    + ディレクトリに存在することによりこのハンドラになります。

    Apache で CGI スクリプトを使用するためのイントロダクションは、 CGI による動的コンテンツ @@ -55,6 +48,10 @@

    Unix でマルチスレッドの MPM を使っている場合は、このモジュールの 代わりに mod_cgid を使う必要があります。 ユーザレベルではこの二つのモジュールは本質的には同一です。

    + +

    後方互換性のため、MIME タイプがapplication/x-httpd-cgi + のファイルにも CGI スクリプトのハンドラが有効になります。 + この独自 MIME タイプの利用は非推奨です。

    AcceptPathInfo @@ -78,7 +75,7 @@ AcceptPathInfo が 指定されていないときの振る舞いでは、mod_cgi はパス情報 (URI のスクリプトのファイル名の後に続く /more/path/info) を - 受け付けますが、コアはサーバはパス情報のあるリクエストに + 受け付けますが、コアのサーバはパス情報のあるリクエストに 対して 404 NOT FOUND エラーを返します。AcceptPathInfo ディレクティブを 省略すると、mod_cgi へのリクエストに対して diff --git a/docs/manual/mod/mod_cgi.xml.meta b/docs/manual/mod/mod_cgi.xml.meta index 25dc5c1c510..a12ab022981 100644 --- a/docs/manual/mod/mod_cgi.xml.meta +++ b/docs/manual/mod/mod_cgi.xml.meta @@ -8,7 +8,7 @@ en - ja + ja ko diff --git a/docs/manual/mod/mod_cgid.html.ja.utf8 b/docs/manual/mod/mod_cgid.html.ja.utf8 index 4835879acaf..4f824905220 100644 --- a/docs/manual/mod/mod_cgid.html.ja.utf8 +++ b/docs/manual/mod/mod_cgid.html.ja.utf8 @@ -25,10 +25,6 @@  ja  |  ko 

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この日本語訳はすでに古くなっている - 可能性があります。 - 最近更新された内容を見るには英語版をご覧下さい。 -
説明:CGI スクリプトの実行
ステータス:Base
モジュール識別子:cgi_module
diff --git a/docs/manual/mod/mod_cgid.xml.ja b/docs/manual/mod/mod_cgid.xml.ja index dc17da16715..78cb763edae 100644 --- a/docs/manual/mod/mod_cgid.xml.ja +++ b/docs/manual/mod/mod_cgid.xml.ja @@ -1,7 +1,7 @@ - +
説明:外部 CGI デーモンを使った CGI スクリプトの実行
ステータス:Base
モジュール識別子:cgid_module