From: Hiroaki Kawai Date: Sun, 4 Dec 2011 08:26:32 +0000 (+0000) Subject: fix typo. X-Git-Tag: 2.2.22~70 X-Git-Url: http://git.ipfire.org/cgi-bin/gitweb.cgi?a=commitdiff_plain;h=abf3346ae2507c98a117b948b5042c9be9839263;p=thirdparty%2Fapache%2Fhttpd.git fix typo. Submitted by: OKANO Takayoshi Reviewed by: kawai git-svn-id: https://svn.apache.org/repos/asf/httpd/httpd/branches/2.2.x@1210075 13f79535-47bb-0310-9956-ffa450edef68 --- diff --git a/docs/manual/mod/core.xml.ja b/docs/manual/mod/core.xml.ja index 3fa2b90eba2..c02aea7d513 100644 --- a/docs/manual/mod/core.xml.ja +++ b/docs/manual/mod/core.xml.ja @@ -126,7 +126,9 @@ 受け付けるか拒否するかの選択を上書きできるようにすることです。 例えば、これは例えば INCLUDES のような フィルタを使って PATH_INFO に - 基づいてコンテンツを生成しているときに必要になります。

+ 基づいてコンテンツを生成しているときに必要になります。 + コアハンドラでは通常拒否されるので、そういったスクリプトを動作させるには + 次のような設定を使います。

<Files "mypaths.shtml">
@@ -850,7 +852,7 @@ module="core">Directory Apache は OS がサポートしていればファイルをメモリにマップします。

- このメモリマップは性能の向上を持たらすことがあります。 + このメモリマップは性能の向上をもたらすことがあります。 しかし、環境によっては運用上の問題を防ぐためにメモリマッピングを 使用しないようにした方が良い場合もあります:

@@ -1902,7 +1904,7 @@ module="core">Directory

Location セクションは 完全にファイルシステムと関連せずに動作します。このことから導かれる - 結果にはいつくか注意する点があります。最も重要なものは、 + 結果にはいくつか注意する点があります。最も重要なものは、 ファイルシステムの位置へのアクセス制御に Location ディレクティブを使うべきではない ということです。複数の URL がファイルシステムの同じ位置にマップされる @@ -1970,12 +1972,12 @@ module="core">Directory ファイルシステムにおいて利用する場合には複数のスラッシュでも一つの スラッシュとして扱われることが多いですが、 (すなわち、/home///foo は - /home/foo と同じいったように) + /home/foo と同じといったように) URL においては必ずしもそうなるわけではありません。 LocationMatch ディレクティブや正規表現を利用した Location ディレクティブで、 - 複数のスラッシュにマッチさせたいときには、、明示的に記述する + 複数のスラッシュにマッチさせたいときには、明示的に記述する 必要があります。

例えば、<LocationMatch ^/abc> は、 @@ -3123,7 +3125,7 @@ module="core">Directory の挙動をオーバーライドします。デフォルトの TraceEnable on は、リクエストボディを受け入れないような、RFC2616 に準拠した TRACE リクエストを受け付けます。 - TraceEnale off と設定すると、コアサーバと + TraceEnable off と設定すると、コアサーバと mod_proxy は 405 (メソッド不許可) エラーをクライアントに返します。

@@ -3311,7 +3313,7 @@ module="core">Directory もしくはホスト名に対応する必要があり、 1 番目の場合には複数のアドレスで IP パケットを受信できるように サーバマシンを設定しなければなりません。 - (もし、マシンが複数のネットワークインターフェースと持たない場合は、 + (もし、マシンが複数のネットワークインターフェースを持たない場合は、 (OSがサポートしていれば) ifconfig alias コマンドにより 達成できます)。