From: K.Takata Date: Sun, 21 Jun 2026 18:04:40 +0000 (+0000) Subject: Add README.ja.txt and LICENSE.ja.txt X-Git-Tag: v9.2.0696~1 X-Git-Url: http://git.ipfire.org/cgi-bin/gitweb.cgi?a=commitdiff_plain;h=b7cf2a5440cb9fb77746897664c4529fc333d1c0;p=thirdparty%2Fvim.git Add README.ja.txt and LICENSE.ja.txt Imported from https://github.com/vim-jp/lang-ja/commit/1ddcee4e72ed526196096453c3b33ac633b100d5 closes: #20566 Signed-off-by: K.Takata Signed-off-by: Christian Brabandt --- diff --git a/lang/LICENSE.ja.txt b/lang/LICENSE.ja.txt new file mode 100644 index 0000000000..700064180d --- /dev/null +++ b/lang/LICENSE.ja.txt @@ -0,0 +1,73 @@ +注意: この日本語訳は参考のために示すものであり、法的効力を持ちません。 + 必ず原文を参照してください。 + +VIM ライセンス + +I) Vim のコピーを変更せずに配布することは、このライセンス文を含めなければな + らないこと以外に制限されません。また、変更を加えていない Vim の一部分だ + けを配布することも同様に、このライセンス文を含めなければならないこと以外 + に制限されません。配布物には、変更を加えていない Vim のソースから作成し + た実行可能ファイルや、あなた独自の説明書や Vim script を含めることもできま + す。 + +II) 以下の 4 つの条件を満たす場合に限り、Vim に変更 (または拡張) を加えた物 + を、実行可能ファイルやソースコードも含めて配布することが認められています: + 1) このライセンス文を変更せずに配布物に含めること。 + 2) 変更された Vim は以下の 5 つの方法のどれかで配布しなければならない。 + a) Vim に独自の変更を加えた場合、配布物にあなたの連絡先を明確に示して + ください。メンテナーがあなたが配布した変更された Vim のコピーについ + て (何かを) 尋ねたときに、あなたが加えた変更を、ソースコードも含め + て、無償で、メンテナーが利用できるようにしなければなりません。メン + テナーは公式なバージョンの Vim にあなたの変更を取り込むための権利を + 保有します。メンテナーがあなたの変更をどのようにし、どういったライ + センスで配布するかを交渉することができます。交渉が行われなければ、 + このライセンス、もしくはこれの新しいバージョンのライセンスがあなた + の変更に適用されます。現在のメンテナーはここにリストされています: + https://github.com/orgs/vim/people + これが変更されるときは適切な場所で告知されます(おそらく vim.sf.net + や www.vim.org そして comp.editors)。もし本当にメンテナーと連絡が取 + れない場合には、あなたの変更を提出する義務はありません。一旦、メンテ + ナーがあなたの変更を受け取ったことを確認できたなら、再度提出する必要 + はありません。 + b) a) に基づいて配布された変更された Vim を受け取った場合、それを変更 + することなしに、I) に基づいて再配布できます。さらなる変更を加えた + 場合、その変更には a) が適用されます。 + c) 変更された Vim の配布物全てに、ソースコードも含めて、全ての変更点を + 提供してください。これは context diff の形式で行うことができます。 + あなたは、あなたが加えた新しいコードに対してどのライセンスを適用す + るか選択できます。その変更とライセンスは、公式なバージョンの Vim + に取り込むことで、他のものを制限してはいけません。 + d) c) に基づいて配布された変更された Vim があるとき、次の条件を満たす + 場合に限り、そのソースコードを含めずに配布することができます: + - その変更に適用されているライセンスが、その変更を無償で制限なしに + Vim のメンテナーに提供することを認め、そして、Vim のメンテナーが + その変更を公式なバージョンの Vim に取り込むことを無償で制限なしに + 認めている。 + - その変更された Vim の変更点を、最後に配布したときから少なくとも + 3 年は保持してください。その期間内に、メンテナーや誰かがその変更 + について (何かを) 尋ねた場合、彼らがその変更を利用できるようにし + なければなりません。 + - その配布物にあなたの連絡先を明確に示してください。その連絡方法は、 + その変更された Vim に相当する配布物が最後に提供されてから、少なく + とも 3 年、そして可能な限り長く、有効でなければなりません。 + e) その変更に GNU General Public License (GPL) が適用されている場合、 + GNU GPL バージョン 2、またはそれより新しいバージョンに基づいて、その + 変更された Vim を配布することができます。 + 3) その変更された Vim を利用しているユーザーが、それが変更されていると確 + 認できるように、少なくとも、":version" コマンドや起動時の挨拶メッセー + ジに、変更されている旨を表示しなければなりません。その配布物が 2)e) + によるものである場合、そのライセンスが変更前のものと矛盾していない、 + という旨のメッセージだけが必要です。 + 4) 2)a) と 2)d) により要求されている連絡方法を、その本人が訂正する以外 + に、変更したり削除してはいけません。 + +III) 変更された Vim を配布する場合、あなたの変更に Vim のライセンスを使い、 + その変更を、ソースコードも含めて、メンテナーが利用できるようにすることが + 奨励されています。そのためには電子メールで送るか、サーバーにアップロード + してその URL を電子メールで知らせるのが望ましいです。少しの変更なら (例え + ば Makefile の変更など) context diff を電子メールで送るのがいいでしょう。 + 電子メールの送り先は です。 + +IV) Vim のソースや、その一部、または変更された Vim、の配布物からこのライセン + スを削除することは認められていません。望むなら、以前の Vim リリースに、 + その時点のライセンスではなく、このライセンスを適用することができます。 diff --git a/lang/README.ja.txt b/lang/README.ja.txt new file mode 100644 index 0000000000..793282f804 --- /dev/null +++ b/lang/README.ja.txt @@ -0,0 +1,146 @@ +Vim バージョン 9.2 用 README.txt: Vi IMproved + + +VIM とは? + +Vim は、古くから親しまれてきた UNIX エディタ Vi を大幅に改良したバージョンで +す。多くの新機能が追加されています。多段階のアンドゥ、構文ハイライト、コマンド +ライン履歴、オンラインヘルプ、スペルチェック、ファイル名補完、ブロック操作、ス +クリプト言語などです。また、グラフィカルユーザーインターフェース (GUI) も利用 +可能です。Vi との互換性も維持されているため、Vi を使い慣れているユーザーはすぐ +に馴染めるでしょう。Vi との違いについては、"runtime/doc/vi_diff.txt" を参照し +てください。 + +このエディタは、プログラムやその他のプレーンテキストファイルの編集に非常に便利 +です。すべてのコマンドは通常のキーボード文字で入力できるため、10本の指でタイピ +ングできるユーザーは非常に高速に作業できます。さらに、ファンクションキーをコマ +ンドに割り当てることができ、マウスも使用できます。 + +Vim は、最小限の機能セット (通常は vim.tiny と呼ばれる) でコンパイルした場合、 +(ほぼ) POSIX 互換の vi 実装を提供することを目指しています。これは、多くの +Linux ディストリビューションでデフォルトの vi エディタとして使用されています。 + +Vim は、MS-Windows (7、8、10、11)、macOS、Haiku、VMS、そしてほぼすべての UNIX +系 OS で動作します。他のシステムへの移植はそれほど難しくないはずです。 +古いバージョンの Vim は、MS-DOS、MS-Windows 95/98/Me/NT/2000/XP/Vista、Amiga +DOS、Atari MiNT、BeOS、RISC OS、OS/2 で動作していましたが、これらは現在メンテ +ナンスされていません。 + + +配布 + +多くの場合、お好みのパッケージマネージャを使用して Vim をインストールできます。 +Mac と Linux には、Vim の軽量版がプリインストールされていますが、より多くの機 +能が必要な場合は、別途 Vim をインストールする必要があります。 + +Unix、PC、Amiga、その他いくつかのシステム向けに、それぞれ別のディストリビュー +ションが用意されています。 +この README.txt ファイルはランタイムアーカイブに同梱されています。これには、 +ドキュメント、構文ファイル、およびランタイムで使用されるその他のファイルが含ま +れています。Vim を実行するには、バイナリアーカイブまたはソースアーカイブのいず +れかを入手する必要があります。 +どちらが必要かは、実行したいシステムと、自分でコンパイルする必要があるかどうか +によって異なります。 +現在利用可能なディストリビューションの概要については、 +"https://www.vim.org/download.php" を参照してください。 + +最新版の Vim を入手できる一般的な場所: +* GitHub の Git リポジトリを確認してください: https://github.com/vim/vim +* ソースコードをアーカイブとして入手できます: https://github.com/vim/vim/tags +* vim-win32-installer リポジトリから Windows 実行ファイルを入手できます: + https://github.com/vim/vim-win32-installer/releases + + +コンパイル + +バイナリ版を入手した場合は、Vim をコンパイルする必要はありません。ソース版を入 +手した場合は、Vim のコンパイルに必要なすべてのファイルが "src" ディレクトリに +あります。手順は src/INSTALL ファイルを参照してください。 + + +インストール + +システム固有のインストール手順については、以下のいずれかのファイルを参照してく +ださい。READMEdir ディレクトリ(リポジトリ内)または最上位ディレクトリ(アーカ +イブを解凍した場合)に、以下のファイルがあります。 + +README_ami.txt Amiga +README_unix.txt Unix +README_dos.txt MS-DOS および MS-Windows +README_mac.txt Macintosh +README_haiku.txt Haiku +README_vms.txt VMS + +使用しているディストリビューションによっては、他にも README_*.txt ファイルが存 +在する場合があります。 + + +ドキュメント + +Vim チューターは、初心者向けの 1 時間のトレーニングコースです。多くの場合、 +"vimtutor" で起動できます。詳しくは、":help tutor" を参照してください。 + +Vim では、":help" を使用するのが最適です。実行ファイルがない場合は、 +"runtime/doc/help.txt" をお読みください。他のドキュメントファイルへのリンクが +含まれています。 +ユーザーマニュアルはまるで本のように読みやすく、Vim の使い方を学ぶのにお勧めで +す。":help user-manual" を参照してください。 + + +複製・配布条件 + +Vim はチャリティウェアです。自由に利用・コピーできますが、ウガンダの孤児支援の +ための寄付にご協力いただければ幸いです。詳細は、"runtime/doc/uganda.txt" ファ +イルをご覧ください(Vim 内で ":help uganda" と入力してください)。 + +ライセンスの概要: Vim の未改変コピーの使用・配布に制限はありません。Vim の一部 +を配布することも可能ですが、ライセンス文を必ず含める必要があります。改変版には +いくつかの制限があります。ライセンスは GPL 互換です。GPL ライブラリを使用して +Vim をコンパイルし、配布することができます。 + + +スポンサーシップ + +バグ修正や新機能の追加には、多くの時間と労力が必要です。Vim の開発への感謝の気 +持ちを表し、開発者のモチベーションを高めるために、ぜひご寄付をお願いいたしま +す。 + +ご寄付いただいた資金は、主にウガンダの子どもたちの支援に活用させていただきま +す。詳細は "runtime/doc/uganda.txt" をご覧ください。同時に、ご寄付は開発チーム +の Vim 開発への意欲を高めることにも繋がります。 + +スポンサーシップに関する最新情報は、Vim ウェブサイトをご覧ください。 + https://www.vim.org/sponsor/ + + +貢献について + +Vim の改善にご協力いただける方は、CONTRIBUTING.md ファイルをご覧ください。 + + +情報 + +macOS をご利用の場合は、MacVim をご利用いただけます: https://macvim.org + +Vim に関する最新情報は、Vim のホームページをご覧ください: + https://www.vim.org/ + +問題が発生した場合は、Vim のドキュメントまたはヒントをご覧ください: + https://www.vim.org/docs.php + https://vim.fandom.com/wiki/Vim_Tips_Wiki + +それでも問題が解決しない場合、またはその他のご質問がある場合は、以下のメーリン +グリストをご利用ください。Vim ユーザーや開発者と議論できます: + https://www.vim.org/maillist.php + +それでも解決しない場合は、vim-dev メーリングリストに直接バグを報告してください: + + + +主な著者 + +Vim の大部分は、Bram Moolenaar によって作成されました。 +":help Bram-Moolenaar" + +その他のご意見、パッチ、ご提案は、vim-devメーリングリストまでお送りください: +