From 3be3eef5ce943fe5cfe421c4cdacd954be038287 Mon Sep 17 00:00:00 2001
From: Yoshiki Hayashi Apache HTTP サーバ バージョン 2.1
| 説明: | 常に使用可能な Apache HTTP サーバのコア機能 |
|---|---|
| ステータス: | Core |
PATH_INFO を拒否します。
cgi-script や isapi-isa のようにスクリプトを扱うハンドラは
- 一般的にデフォルトで PATH_INFO を受け付けます。
+ 一般的にデフォルトで PATH_INFO を受け付けます。
AcceptPathInfo の主な目的はハンドラの PATH_INFO を
@@ -305,7 +303,7 @@
で拒否されます。
AllowEncodedSlashes On による
- パス分離文字の使用は、PATH_INFO と合わせて
+ パス分離文字の使用は、PATH_INFO と合わせて
使うときに一番役に立ちます。
Turning AllowEncodedSlashes On is
mostly useful when used in conjunction with PATH_INFO.
AllowOverride is valid only in
- <Directory>
- sections, not in <Location> or <Files> sections.
+ AllowOverride は正規表現無しの<Directory>
+ セクションでのみ有効で、<Location> や <DirectoryMatch>
+ や <Files> セクションでは無効です。
このディレクティブを None に設定すると、.htaccess ファイルは完全に @@ -390,12 +388,14 @@
Allow, Deny, Order).Options と
- XBitHack).XBitHack)。
+ 等号の後に、コンマで分割された(空白の入っていない)オプションのリストを
+ 続けることでオプションを設定することができます。
例:
@@ -404,6 +404,9 @@ AllowOverride AuthConfig Indexes上の例では AuthConfig と Indexes のどちらにも
+ 属さないディレクティブはすべて内部サーバエラーを引き起こします。
AccessFileNameこのディレクティブはディレクトリに対する認可領域 (訳注: realm)
- の名前を指定します。
+ の名前を指定します。
認可領域は、利用者がどのユーザ名とパスワードを送信すればよいのかを
クライアントに教えるために利用します。
AuthName は一つの引数をとり、
@@ -495,7 +498,7 @@
| 説明: | Content-MD5 HTTP 応答ヘッダの生成を有効にする |
|---|---|
| 説明: | Content-MD5 HTTP 応答ヘッダの生成を有効にする |
| 構文: | ContentDigest On|Off |
| デフォルト: | ContentDigest Off |
| コンテキスト: | サーバ設定ファイル, バーチャルホスト, ディレクトリ, .htaccess |
| ステータス: | Core |
| モジュール: | core |
ErrorLog ディレクティブは、
+
ErrorLog ディレクティブは、
サーバに生じたさまざまなエラーを
記録する為のファイルの名前を設定します。
file-path が絶対パスでないときは、ServerRoot からの相対パスとみなされます。
ディレクティブのデフォルトは
本当に逆引きを必要としているわけではないサイトの
ネットワークトラフィックを低減させるために、Off になっています。
- ルックアップによる余計な遅延がなくなるため、
+ ルックアップによる余計な遅延がなくなるため、
エンドユーザにとっても良いでしょう。
DNS のルックアップには、かなりの時間が必要となる場合が多く、
負荷の高いサイトではこのディレクティブは Off にすべきです。
@@ -1292,7 +1311,7 @@ Apache がファイルをアクセスするために使うファイルシステムのパスに
-Dparameter- という形で指定すると定義されます。
<IfDefine> セクションは
- 入れ子にすることができ、複数のパラメータによるテストをするために使用できます。
+ 入れ子にすることができ、複数のパラメータによるテストをするために使用できます。
例:
前者の場合は、module name と名付けられたモジュールが
+ 前者の場合は、module と名付けられたモジュールが
Apache に組み込まれていれば
(コンパイル済みのものと、 module name 引数は、
- コンパイルをした時のモジュールのファイル名で、
- 例えば module 引数は、モジュール識別子か
+ コンパイルをした時のモジュールのファイル名です。
+ 例えば、
@@ -1313,12 +1332,13 @@ Apache がファイルをアクセスするために使うファイルシステムのパスに
-説明: モジュールの存在するかしないかに応じて処理される
ディレクティブを囲む 構文: <IfModule [!]module-name> ...
+構文: <IfModule [!]module-file|module-identifier> ...
</IfModule>コンテキスト: サーバ設定ファイル, バーチャルホスト, ディレクトリ, .htaccess 上書き: All ステータス: Core
+モジュール: core 互換性: モジュール識別子はバージョン 2.1 以降で使用可能。 <IfModule test>...</IfModule>
セクションは、モジュールが存在するときに処理されるディレクティブを
@@ -1334,23 +1354,24 @@ Apache がファイルをアクセスするために使うファイルシステムのパスに
次の二つの形式のうちの一つをとります。
-
- LoadModule を利用して
動的に読み込んだものの両方)、
開始と終了の間のディレクティブが処理されます。
- 後者の場合は逆で、module name が組み込まれていない
+ 後者の場合は逆で、module が組み込まれていない
場合に処理されます。mod_rewrite.c といった形になります。
- モジュールが複数のソースファイルから構成されている場合は、文字列
+ rewrite_module は識別子で
+ mod_rewrite.c はファイル名です。
+ モジュールが複数のソースファイルから構成されている場合は、文字列
STANDARD20_MODULE_STUFF があるファイルの名前を
使ってください。LimitRequestBody ディレクティブは、
ディレクティブが書かれたコンテキスト
(サーバ全体、ディレクトリ、ファイル、ロケーション) 内で
- 許容する HTTP リクエストメッセージボディのサイズに制限をかけることができます。
+ 許容する HTTP リクエストメッセージボディのサイズに制限をかけることができます。
クライアントのリクエストがその制限値を越えていれば、
サーバはリクエストを処理せずにエラーを返します。
普通のリクエストメッセージボディのサイズは、リソースの種類や
@@ -1664,7 +1685,7 @@ Apache がファイルをアクセスするために使うファイルシステムのパスに
クライアントにより使われた要求ヘッダーフィールドの数が
20 を超えることはほとんどありませんが、
これは種々のクライアントの実装よって変わり、
- 詳細なコンテントネゴシエーションをするためのブラウザの設定までにも
+ 詳細なコンテントネゴシエーションをするためのブラウザの設定までにも
影響されることがあります。
オプションの HTTP 拡張はリクエストヘッダフィールドを使って現される場合が
多くあります。scheme://servername/path
という接頭辞を含む形でマッチし、接頭辞を含めて指定する必要があります。
URL にはワイルドカードを利用することができます。 +
URL にはワイルドカードを利用することができます。
? は任意の一文字、* は任意の文字列にマッチします。
~ という文字を追加することで、拡張正規表現を
@@ -2081,7 +2102,7 @@ Apache がファイルをアクセスするために使うファイルシステムのパスに
名前ベースのバーチャルホストの設定を行ないたい場合に
必要となるものです。
addr にはホスト名を指定できますが、 +
addr にはホスト名を指定できますが、 常に IP アドレスを指定するのが推奨されます。 例えば、
@@ -2204,7 +2225,7 @@ Apache がファイルをアクセスするために使うファイルシステムのパスにIndexesDirectoryIndex で指定したファイル (例えば、index.html) が
ディレクトリ内に無ければ、mod_autoindex が
ディレクトリ内の一覧を整形して返します。ScriptInterpreterSource Registry を ScriptAlias されたディレクトリで使うときは
- 注意してください。Apache はそのディレクトリ中のすべてのファイルを
+ 注意してください。Apache はそのディレクトリ中のすべてのファイルを
実行しようとします。Registry という設定は通常は実行されない
ファイルに対して望ましくないプログラムの実行が発生する可能性があります。
例えば、ほとんどの Windows システムで、
@@ -2561,14 +2582,22 @@ Apache がファイルをアクセスするために使うファイルシステムのパスに
| 説明: | サーバがクライアントに送るエラーメッセージに含める電子メールの アドレス |
|---|---|
| 構文: | ServerAdmin email-address |
| 構文: | ServerAdmin email-address|URL |
| コンテキスト: | サーバ設定ファイル, バーチャルホスト |
| ステータス: | Core |
| モジュール: | core |
ServerAdmin は、クライアントに返すさまざまな
エラーメッセージ中に記述する、
- 電子メールのアドレスを設定します。
httpd が
+ URL と認識しない場合は、email-address だと解釈して、
+ ハイパーリンクのターゲットに mailto: を付けます。
+ 実際には、ここには電子メールアドレスを使うことが推奨されています。
+ 多くの CGI スクリプトはそうなっていることを仮定しています。
+ URL を使う場合は、あなたの管理下にある別サーバを指すようにしてください。
+ そうでないと、エラーが起こったときに連絡をすることができなくなって
+ しまいます。
+
その際、これのために専用のアドレスを設定するのが良いでしょう。 例えば、
@@ -2592,7 +2621,7 @@ Apache がファイルをアクセスするために使うファイルシステムのパスにServerAlias ディレクティブは、ネームベースのバーチャルホストにおいて
+
ServerAlias ディレクティブは、ネームベースのバーチャルホストにおいて
使用するホストの別名を指定します。
@@ -2633,7 +2662,8 @@ Apache がファイルをアクセスするために使うファイルシステムのパスに
ServerName が指定されていないときは、
サーバは IP アドレスから逆引きを行なうことでホスト名を知ろうとします。
- ServerName にポートが指定されていないときは、サーバはリクエストが来ている
+ ServerName にポートが指定されていないときは、
+ サーバはリクエストが来ている
ポートを使います。最高の信頼性と確実性をもたらすためには、
ServerName を使ってホスト名とポートを明示的に
指定してください。ServerName はこのバーチャルホストにマッチするために
何がリクエストの Host: ヘッダに現れる必要があるのかを指定します。
自己参照 URL (例えば mod_dir モジュールによるものなど)
+
自己参照 URL (例えば mod_dir モジュールによるものなど)
が指定されたポートを使うか、クライアントのリクエストのポート番号を使うかを
決定する設定は UseCanonicalName
ディレクティブを参照してください。
mod_proxy における FTP のディレクトリリスト、
mod_info の出力、等々)
の最下行に付与するフッタの設定を行ないます。
- そのようなフッタ行を有効にしたい理由には、
+ そのようなフッタ行を有効にしたい理由には、
プロキシが複数連なっている場合に、ユーザはどのサーバが返した
エラーメッセージかを知る手段がほとんど無いというものがあります。
@@ -2915,7 +2945,7 @@ Apache がファイルをアクセスするために使うファイルシステムのパスに
TimeOut ディレクティブは、現在のところ
- 以下の三つの待ち時間についての定義を行います:
SERVER_PORT もクライアントから与えられた値から
作成されます。
- これが有用な場合の例は、イントラネットのサーバで、www の
+
これが有用な場合の例は、イントラネットのサーバで、www の
ような短い名前でユーザがマシンに接続しているときです。
ユーザが短い名前を入力して、URL が最後のスラッシュ無しのディレクトリ
へのものであるときに、Apache はリクエストを
@@ -3009,7 +3039,7 @@ Apache がファイルをアクセスするために使うファイルシステムのパスに
<VirtualHost> 及び
</VirtualHost> は、
- 特定のバーチャルホストに対してのみ適用されるディレクティブ群を括る
+ 特定のバーチャルホストに対してのみ適用されるディレクティブ群を括る
ために使われます。
バーチャルホストコンテキストで許可される全てのディレクティブを指定可能です。
サーバが、指定されたバーチャルホストにあるドキュメントへの
@@ -3139,5 +3169,5 @@ Apache がファイルをアクセスするために使うファイルシステムのパスに
ja