From: Yoshiki Hayashi
もし url-path の最後に /
- を書いたなら、サーバはエイリアスを展開するために最後の /
- を要求するということに注意してください。すなわち、Alias /icons/
- /usr/local/apache/icons/ というものを使用していると、
+ を書いたなら、サーバがエイリアスを展開するためには、最後の /
+ が必要になることに注意してください。すなわち、Alias /icons/
+ /usr/local/apache/icons/ というものを使用している場合は、
/icons という url はエイリアスされません。
エイリアスの行き先を含んでいる
特に、Alias を
+
与えられたプロバイダ (訳注: 認証での照会を行う問い合わせ先)
でユーザを検索し、HTTP 基本認証でアクセス制限できるようになります。
HTTP ダイジェスト認証については
On に設定するとデフォルトの認証プロバイダ
+ (file) が使用されます。file
+ プロバイダは 認証プロバイダについては
-
Off はプロバイダリストをクリアして、デフォルトの
+ 状態に戻します。
Offに設定すると、
与えられた認証ユーザ ID に対してユーザ ID がない
またはルールがない場合に、
認証と承認の両方のプロセスが、
- より低いレベルのモジュール (Configuration と
- modules.c ファイルで定義) に移行するようにできます。
+ より低いレベルのモジュール (modules.c ファイルで定義) に移行するようにできます。
ユーザ ID がある、かつまたは、ルールが指定されている場合は、
通常のパスワードとアクセスチェックが適用されて、
- 認証に失敗すると「 Authorization Required 」応答が返されます。
ですから、二つ以上のモジュールのデータベースで同一の
ユーザ ID が現われたり、
または、正しい
デフォルトでは、制御は移行しません。そして、未知のユーザ ID や - ルールがあっても「 Authorization Required 」応答が返されます。 - ですから、このディレクティブ設定しないことでシステムの安全を維持できて、また、 + ルールがあっても "Authentication Required" 応答が返されます。 + ですから、このディレクティブを設定しないことでシステムの安全を維持できて、また、 NCSA 準拠の挙動を強制できます。
-本モジュールは
file と指定することでこのモジュールは起動されます。
ユーザファイルの各行には、ユーザ名、コロン、
- crypt() で暗号化したパスワードを記述します。
- 同一ユーザが複数回登録された時の挙動は定義されていません。
バイナリ配布の一部としてインストールされるか、
あるいは src/support にある
htpasswd
- ユーティリティで、このパスワードファイルをメインテナンスします。
- 詳細は man ページをご覧頂くとして、簡単には:
初期 ID username で、Filename
というパスワードファイルを生成します。
次のコマンドを発行するとパスワードが要求されます:
パスワードファイル Filename に、username2
を追加したり修正したりします:
(訳注: 非常に多くのユーザを登録すると大きなファイルになりますが)
大きなテキストファイルを検索するのは非常に効率が悪い
@@ -81,10 +86,18 @@
HTTP ダイジェスト認証を使用する場合は、 + htpasswd + プログラムでは不十分です。その代わりに + htdigest + を使用してください。ダイジェスト認証用のデータと + 基本認証用のデータを同一ファイルに混ぜて保存できない、 + ということに注意してください。
+ +Allow from apache.org各部分が完全に合うものだけに適用されますので、上の例は
foo.apache.org にはマッチしますが、
fooapache.org にはマッチしません。
この設定をすると、サーバは
Allow from 10.1.2.3アクセスを許可する IP アドレスです。
Allow from 10.1サブネットの制限用の、IP + アドレスの最初の一つから三つまでのバイトです。
Allow from 10.1.0.0/255.255.0.0ネットワーク a.b.c.d とネットマスク w.x.y.z です。 + より細粒度のサブネット制限用です。
Allow from 10.1.0.0/16ネットマスクが nnn の上位ビットが 1 + となっているものからなること以外は前のものと同じです。
注: 最後の三つの例はまったく同じホストに合います。
@@ -130,8 +142,8 @@Allow from env=variablename
- が指定されていると、環境変数 variablename
+ Allow from env=env-variable
+ が指定されていると、環境変数 env-variable
が存在した場合にリクエストはアクセスを許可されます。サーバは
この場合、user-agent の文字列が KnockKnock/2.0
で始まるブラウザのみがアクセスを許可され、
他のものはアクセスを拒否されます。
このディレクティブはホスト名、IP
アドレス、環境変数に基づいてサーバへのアクセスを制限します。
@@ -184,28 +191,24 @@ SetEnvIf User-Agent ^KnockKnock/2.0 let_me_in
Deny,AllowAllow,DenyMutual-failureキーワードはコンマで分離することだけが可能です。
- 間に空白があってはいけません。どの場合でも、
ドメインのすべてのホストはアクセスを許可されます。
他のすべてのホストはアクセスを拒否されます。
次の例では、foo.apache.org サブドメインにあるホスト以外の、
apache.org ドメインのすべてのホストがアクセスを許可されます。
@@ -259,11 +262,11 @@ SetEnvIf User-Agent ^KnockKnock/2.0 let_me_in
ドメインでないホストは、デフォルトの状態がアクセス拒否のため、
サーバへのアクセスを拒否されます。
一方、上の例の Deny,Allow
に変わっていれば、すべのホストにアクセスが許可されます。
@@ -282,11 +285,13 @@ SetEnvIf User-Agent ^KnockKnock/2.0 let_me_in
ディレクティブが無くても、サーバのアクセスに影響を与えることができます。
たとえば、
はデフォルトのアクセス状態が deny になるため、
/www ディレクトリへのすべてのアクセスを拒否します。
@@ -308,7 +313,6 @@ SetEnvIf User-Agent ^KnockKnock/2.0 let_me_in
Directory,Location, Files
セクションの動作方法 を参照してください。
mod_dav を有効にするには、httpd.conf
ファイル中のコンテナに次を加えます:
同時に httpd.conf ファイルの
- グローバルセクションに次を加えることによって、
- DAV ロックデータベースのために使う
- 正当なファイル名を指定します:
与えられたコンテナで WebDAV HTTP メソッドが使えるようにするには、
-
これは DAV ファイルシステムプロバイダを有効にします。DAV
+ ファイルシステムプロバイダは
動作させるには、httd.conf ファイルの
+ グローバルセクションに次を加えて、ウェブサーバが書き込みできる
+ DAV ロックデータベースファイル名を指定します。
HTTP 基本認証の使用は推奨できません。少なくとも
+
ロックデータベースへのフルパスを、拡張子を除いた形で
- 指定するには、modules/dav/util/lockview
- ユーティリティを使用できます。
与えられたコンテナで WebDAV HTTP メソッドが使えるようにするには + 次のようにします。
+ +On という指定は実際には filesystem
+ へのエイリアスになっています。一度あるロケーションで DAV
+ を有効にした後は、そのサブロケーションで無効化することはできない
+ ということに注意してください。完全な設定例は上記のセクション をご覧下さい。
クライアントが DAV リソースロックを要求した場合、
@@ -116,11 +142,13 @@ DavLockDB /tmp/DavLock
'Depth: Infinity' を含んでいる
- PROPFIND リクエストを処理できるようにするには、
+ このモジュールは ロックデータベースへのフルパスを、拡張子を除いた形で
+ 指定するには、PROPFIND リクエストを処理できるようにするには、
filesystem です。filesystem は On と指定することもできます。