From: Yoshiki Hayashi Date: Thu, 3 Apr 2003 08:07:26 +0000 (+0000) Subject: Update Japanese translations. X-Git-Tag: pre_ajp_proxy~1932 X-Git-Url: http://git.ipfire.org/gitweb.cgi?a=commitdiff_plain;h=d2623805f25d904c92581ccb8df4402fe544cefb;p=thirdparty%2Fapache%2Fhttpd.git Update Japanese translations. Submitted by: Hiroaki KAWAI Reviewed by: Yoshiki Hayashi git-svn-id: https://svn.apache.org/repos/asf/httpd/httpd/trunk@99185 13f79535-47bb-0310-9956-ffa450edef68 --- diff --git a/docs/manual/mod/index.xml.ja b/docs/manual/mod/index.xml.ja index 85f308ca8ed..0b5d8dfe8bc 100644 --- a/docs/manual/mod/index.xml.ja +++ b/docs/manual/mod/index.xml.ja @@ -3,7 +3,7 @@ [ ] > - + モジュール一覧 @@ -14,6 +14,10 @@ ディレクティブ のアルファベット順のリストも見てください。

+ マルチプロセッシングモジュール (MPMs) + + ディレクティブ クイックリファレンス + &sitemap;
diff --git a/docs/manual/mod/mod_alias.xml.ja b/docs/manual/mod/mod_alias.xml.ja index 1ba09d35825..fd40531d6cd 100644 --- a/docs/manual/mod/mod_alias.xml.ja +++ b/docs/manual/mod/mod_alias.xml.ja @@ -2,7 +2,7 @@ - + mod_alias ホストファイルシステム上のいろいろな違う場所を @@ -61,9 +61,9 @@ href="../urlmapping.html">URL からファイルシステム上の位置へのマッピング

もし url-path の最後に / - を書いたなら、サーバはエイリアスを展開するために最後の / - を要求するということに注意してください。すなわち、Alias /icons/ - /usr/local/apache/icons/ というものを使用していると、 + を書いたなら、サーバがエイリアスを展開するためには、最後の / + が必要になることに注意してください。すなわち、Alias /icons/ + /usr/local/apache/icons/ というものを使用している場合は、 /icons という url はエイリアスされません。

エイリアスの行き先を含んでいる URL からファイルシステム上の位置へのマッピング +

特に、Alias を + DocumentRoot + ディレクトリの外側に配置した場合は、行き先のディレクトリに対する + アクセス権限を明示的に制限しなければならないでしょう。

+ + + Alias /image /ftp/pub/image
+ <Directory /ftp/pub/image>
+ + Order allow,deny
+ Allow from all
+
+ </Directory> +
+ diff --git a/docs/manual/mod/mod_auth_basic.xml.ja b/docs/manual/mod/mod_auth_basic.xml.ja index 310b8f59afc..dd8a88fc8ee 100644 --- a/docs/manual/mod/mod_auth_basic.xml.ja +++ b/docs/manual/mod/mod_auth_basic.xml.ja @@ -2,7 +2,7 @@ - + mod_auth_basic 基本認証 @@ -12,12 +12,10 @@ Apache 2.1 以降 -

与えられたプロバイダ (訳注: 認証での照会を行う問い合わせ先) でユーザを検索し、HTTP 基本認証でアクセス制限できるようになります。 HTTP ダイジェスト認証については mod_auth_digest で提供されます。

-
AuthName AuthType @@ -25,7 +23,10 @@ AuthBasicProvider この位置に対する認証プロバイダを設定します。 -AuthBasicProvider provider-name +AuthBasicProvider On|Off|provider-name +[provider-name] ... +AuthBasicProvider On +directory.htaccess directory .htaccess @@ -34,12 +35,30 @@

AuthBasicProvider ディレクティブで、 - この位置に対するユーザ認証に用いられる認証プロバイダを設定します。

+ この位置に対するユーザ認証に用いられる認証プロバイダを設定します。 + On に設定するとデフォルトの認証プロバイダ + (file) が使用されます。file + プロバイダは mod_authn_file + モジュールで実装されていますので、 + このモジュールがサーバに入っていることを確認してください。

+ + Example + <Location /secure>
+ + AuthBasicProvider dbm
+ AuthDBMType SDBM
+ AuthDBMUserFile /www/etc/dbmpasswd
+ Require valid-user
+
+ </Location> +

認証プロバイダについては - mod_authn_dbm, mod_authn_file + mod_authn_dbmmod_authn_file をご覧下さい。

+

Off はプロバイダリストをクリアして、デフォルトの + 状態に戻します。

@@ -47,38 +66,34 @@ AuthBasicAuthoritative 認証と承認を、より低いレベルのモジュールに移行させるかを 設定します。 -AuthBasicAuthoritative on|off -AuthBasicAuthoritative on - - directory - .htaccess +AuthBasicAuthoritative On|Off +AuthBasicAuthoritative On +directory.htaccess AuthConfig

AuthBasicAuthoritative - ディレクティブで明示的に 'off'に設定すると、 + ディレクティブで明示的に Offに設定すると、 与えられた認証ユーザ ID に対してユーザ ID がない またはルールがない場合に、 認証と承認の両方のプロセスが、 - より低いレベルのモジュール (Configuration と - modules.c ファイルで定義) に移行するようにできます。 + より低いレベルのモジュール (modules.c ファイルで定義) に移行するようにできます。 ユーザ ID がある、かつまたは、ルールが指定されている場合は、 通常のパスワードとアクセスチェックが適用されて、 - 認証に失敗すると「 Authorization Required 」応答が返されます。

+ 認証に失敗すると "Authentication Required" 応答が返されます。

ですから、二つ以上のモジュールのデータベースで同一の ユーザ ID が現われたり、 または、正しい Require ディレクティブが二つ以上のモジュールで現われたりした場合は、 - 一つ目のモジュールが認定を行って、AuthAuthoritative 設定に関わらず、 - アクセスは移行しません。

+ 一つ目のモジュールが認定を行って、AuthAuthoritative + 設定に関わらず、アクセスは移行しません。

デフォルトでは、制御は移行しません。そして、未知のユーザ ID や - ルールがあっても「 Authorization Required 」応答が返されます。 - ですから、このディレクティブ設定しないことでシステムの安全を維持できて、また、 + ルールがあっても "Authentication Required" 応答が返されます。 + ですから、このディレクティブを設定しないことでシステムの安全を維持できて、また、 NCSA 準拠の挙動を強制できます。

-
diff --git a/docs/manual/mod/mod_authn_file.xml.ja b/docs/manual/mod/mod_authn_file.xml.ja index 9237419248c..e2e149a7110 100644 --- a/docs/manual/mod/mod_authn_file.xml.ja +++ b/docs/manual/mod/mod_authn_file.xml.ja @@ -2,7 +2,7 @@ - + mod_authn_file テキストファイルを用いたユーザ認証 @@ -12,7 +12,6 @@ Apache 2.1 以降 -

本モジュールは mod_auth_digestmod_auth_basic といった認証フロントエンドに対して、 プレインテキストのパスワードファイル内からユーザを検索することで、 @@ -23,57 +22,63 @@ を使用する際には、 AuthBasicProviderAuthDigestPrivider - で「 file 」と指定することでこのモジュールは起動されます。

- + で file と指定することでこのモジュールは起動されます。

-AuthName -AuthType AuthBasicProvider AuthDigestProvider +htpasswd +htdigest AuthUserFile 認証に使用するユーザとパスワードの一覧が格納されている、 テキストファイルの名前を設定する -AuthUserFile file-path - - directory - .htaccess +AuthUserFile file-path +directory.htaccess AuthConfig

AuthUserFile ディレクティブは、 ユーザ認証のためのユーザとパスワードの一覧を格納した - テキストファイルの名前を設定します。file-path + テキストファイルの名前を設定します。file-path はユーザファイルへのパスです。 - もし絶対パスでなければ - (つまり スラッシュで始まらないパスであれば) - 、ServerRoot + もし絶対パスでなければ、 + ServerRoot からの相対パスとして扱われます。

ユーザファイルの各行には、ユーザ名、コロン、 - crypt() で暗号化したパスワードを記述します。 - 同一ユーザが複数回登録された時の挙動は定義されていません。

+ 暗号化したパスワードを記述します。 + 同一ユーザ ID が複数回登録された時は、 + mod_authn_file + は最初に見つかったパスワードを使用して認証します。

バイナリ配布の一部としてインストールされるか、 あるいは src/support にある htpasswd - ユーティリティで、このパスワードファイルをメインテナンスします。 - 詳細は man ページをご覧頂くとして、簡単には:

+ ユーティリティで、この HTTP 基本認証 + 用パスワードファイルをメインテナンスします。 + 詳細は man + ページをご覧頂くとして、簡単には:

初期 ID username で、Filename というパスワードファイルを生成します。 次のコマンドを発行するとパスワードが要求されます:

- htpasswd -c Filename username + + + htpasswd -c Filename username +

パスワードファイル Filename に、username2 を追加したり修正したりします:

- htpasswd Filename username2 + + + htpasswd Filename username2 +

(訳注: 非常に多くのユーザを登録すると大きなファイルになりますが) 大きなテキストファイルを検索するのは非常に効率が悪い @@ -81,10 +86,18 @@ AuthDBMUserFile を代わりに使ってください。

- セキュリティ +

HTTP ダイジェスト認証を使用する場合は、 + htpasswd + プログラムでは不十分です。その代わりに + htdigest + を使用してください。ダイジェスト認証用のデータと + 基本認証用のデータを同一ファイルに混ぜて保存できない、 + ということに注意してください。

+ + セキュリティ

AuthUserFile は、ウェブサーバのドキュメントツリーの外側に保管するようにしてください。 - 保護しようとしているディレクトリ以下には、置かないで下さい。 + 保護しようとしているディレクトリ以下には、置かないで下さい。 そうしないと AuthUserFile は ダウンロードできてしまいます。

diff --git a/docs/manual/mod/mod_authz_host.xml.ja b/docs/manual/mod/mod_authz_host.xml.ja index a0f2f883ef2..46ae06b6451 100644 --- a/docs/manual/mod/mod_authz_host.xml.ja +++ b/docs/manual/mod/mod_authz_host.xml.ja @@ -2,12 +2,10 @@ - + mod_authz_host - ホスト (名前もしくは IP アドレス) に基づいたグループ承認 - Base mod_authz_host.c authz_host_module @@ -55,15 +53,13 @@ Allow サーバのある領域にアクセスできるホストを制御する - Allow from - all|host|env=env-variable - [host|env=env-variable] ... + Allow from all|host|env=env-variable +[host|env=env-variable] ... directory.htaccess Limit -

Allow ディレクティブはどのホストが サーバのある領域をアクセスできるかに影響を与えます。 アクセスはホスト名、IP アドレス、IP アドレスの範囲や、 @@ -85,36 +81,52 @@

例: Allow from apache.org
この文字列に合うか、これで終わる名前のホストのアクセスが許可されます。 - 各部分が完全に合うものだけに適用されますので、上の例は +
+ + Allow from apache.org + +

各部分が完全に合うものだけに適用されますので、上の例は foo.apache.org にはマッチしますが、 fooapache.org にはマッチしません。 この設定をすると、サーバは HostnameLookups の設定に関わらず、クライアントの IP アドレスに対して - DNS の逆引きを行ないます。

+ DNS の逆引きを行ないます。

完全な IP アドレス
-
例: Allow from 10.1.2.3
- アクセスを許可する IP アドレスです。
+
+ + Allow from 10.1.2.3 + +

アクセスを許可する IP アドレスです。

IP アドレスの一部
-
例: Allow from 10.1
- サブネットの制限用の、IP - アドレスの最初の一つから三つまでのバイトです。
+
+ + Allow from 10.1 + +

サブネットの制限用の、IP + アドレスの最初の一つから三つまでのバイトです。

ネットワーク/ネットマスク の対
-
例: Allow from 10.1.0.0/255.255.0.0
- ネットワーク a.b.c.d とネットマスク w.x.y.z です。 - より細粒度のサブネット制限用です。
+
+ + Allow from 10.1.0.0/255.255.0.0 + +

ネットワーク a.b.c.d とネットマスク w.x.y.z です。 + より細粒度のサブネット制限用です。

ネットワーク/nnn CIDR 指定
-
例: Allow from 10.1.0.0/16
- ネットマスクが nnn の上位ビットが 1 - となっているものからなること以外は前のものと同じです。
+
+ + Allow from 10.1.0.0/16 + +

ネットマスクが nnn の上位ビットが 1 + となっているものからなること以外は前のものと同じです。

注: 最後の三つの例はまったく同じホストに合います。

@@ -130,8 +142,8 @@

Allow ディレクティブの引数の三つ目の形式は、 環境変数 の存在によりアクセスの制御を行なえるようにするものです。 - Allow from env=variablename - が指定されていると、環境変数 variablename + Allow from env=env-variable + が指定されていると、環境変数 env-variable が存在した場合にリクエストはアクセスを許可されます。サーバは mod_setenvif のディレクティブにより、クライアントのリクエスト @@ -142,37 +154,32 @@ アクセス許可をするために使うことができます。

- -例: -SetEnvIf User-Agent ^KnockKnock/2.0 let_me_in
-<Directory /docroot>
-   Order Deny,Allow
-   Deny from all
-   Allow from env=let_me_in
-</Directory> -
+ Example: + SetEnvIf User-Agent ^KnockKnock/2.0 let_me_in
+ <Directory /docroot>
+ + Order Deny,Allow
+ Deny from all
+ Allow from env=let_me_in
+
+ </Directory> +

この場合、user-agent の文字列が KnockKnock/2.0 で始まるブラウザのみがアクセスを許可され、 他のものはアクセスを拒否されます。

-
- Deny - サーバがアクセスを拒否するホストを制御する - - Deny from - all|host|env=env-variable - [host|env=env-variable] ... + Deny from all|host|env=env-variable +[host|env=env-variable] ... directory.htaccess Limit -

このディレクティブはホスト名、IP アドレス、環境変数に基づいてサーバへのアクセスを制限します。 @@ -184,28 +191,24 @@ SetEnvIf User-Agent ^KnockKnock/2.0 let_me_in
- Order - デフォルトのアクセス可能な状態と、AllowDeny が評価される順番を制御する - - Order ordering + Order ordering Order Deny,Allow directory.htaccess Limit -

Order ディレクティブはデフォルトのアクセスの状態と Allow ディレクティブと Deny ディレクティブが評価される順番を制御します。 - Ordering は以下のどれかです。

+ Ordering は以下のどれかです。

-
Deny,Allow
+
Deny,Allow
Deny ディレクティブが Allow @@ -215,7 +218,7 @@ SetEnvIf User-Agent ^KnockKnock/2.0 let_me_in
ディレクティブに合わないか、Allow ディレクティブに合うクライアントはアクセスを許可されます。
-
Allow,Deny
+
Allow,Deny
Allow ディレクティブが ディレクティブに合うクライアントはアクセスを拒否されます。
-
Mutual-failure
+
Mutual-failure
Allow のリストに現れて、 Deny @@ -237,7 +240,7 @@ SetEnvIf User-Agent ^KnockKnock/2.0 let_me_in

キーワードはコンマで分離することだけが可能です。 - 間に空白があってはいけません。どの場合でも、空白があってはいけません。どの場合でも、AllowDeny 文は 全て評価されるということに注意してください。 @@ -247,11 +250,11 @@ SetEnvIf User-Agent ^KnockKnock/2.0 let_me_in
ドメインのすべてのホストはアクセスを許可されます。 他のすべてのホストはアクセスを拒否されます。

- + Order Deny,Allow
Deny from all
- Allow from apache.org
-
+ Allow from apache.org +

次の例では、foo.apache.org サブドメインにあるホスト以外の、 apache.org ドメインのすべてのホストがアクセスを許可されます。 @@ -259,11 +262,11 @@ SetEnvIf User-Agent ^KnockKnock/2.0 let_me_in
ドメインでないホストは、デフォルトの状態がアクセス拒否のため、 サーバへのアクセスを拒否されます。

- - Order Allow,Deny
- Allow from apache.org
- Deny from foo.apache.org
-
+ + Order Allow,Deny
+ Allow from apache.org
+ Deny from foo.apache.org +

一方、上の例の OrderDeny,Allow に変わっていれば、すべのホストにアクセスが許可されます。 @@ -282,11 +285,13 @@ SetEnvIf User-Agent ^KnockKnock/2.0 let_me_in
ディレクティブが無くても、サーバのアクセスに影響を与えることができます。 たとえば、

- + <Directory /www>
-   Order Allow,Deny
+ + Order Allow,Deny
+
</Directory> -
+

はデフォルトのアクセス状態が deny になるため、 /www ディレクトリへのすべてのアクセスを拒否します。 @@ -308,7 +313,6 @@ SetEnvIf User-Agent ^KnockKnock/2.0 let_me_in
Directory,Location, Files セクションの動作方法 を参照してください。

-
diff --git a/docs/manual/mod/mod_dav.xml.ja b/docs/manual/mod/mod_dav.xml.ja index 5c275b61e9b..e3bf0f92082 100644 --- a/docs/manual/mod/mod_dav.xml.ja +++ b/docs/manual/mod/mod_dav.xml.ja @@ -1,7 +1,7 @@ - + mod_dav @@ -19,77 +19,102 @@ この HTTP プロトコルの拡張により、リモートのウェブサーバ上にある リソースやコレクションを 作成、移動、複製、削除できるようになります。

+ +DavLockDB +LimitXMLRequestBody +WebDAV Resources +
Enabling WebDAV

mod_dav を有効にするには、httpd.conf ファイル中のコンテナに次を加えます:

-Dav On - -

同時に httpd.conf ファイルの - グローバルセクションに次を加えることによって、 - DAV ロックデータベースのために使う - 正当なファイル名を指定します:

- -DavLockDB /tmp/DavLock     - (ウェブサーバの書き込めるファイル名で、 - 拡張子のないもの) - - - - -Dav -WebDAV HTTP メソッドを有効にします -Dav on|off -Dav off -directory - - -

与えられたコンテナで WebDAV HTTP メソッドが使えるようにするには、 - Dav ディレクティブを使います。 - DAV を有効にした場所へのアクセスを制限するためには、 - Location - ディレクティブ内部に - Limit - 節を加えます。

- - - DavLockDB /tmp/DavLock
-
- <Location /foo>
+ Dav On + +

これは DAV ファイルシステムプロバイダを有効にします。DAV + ファイルシステムプロバイダは mod_dav_fs + モジュールで実装されています。ですから、このモジュールはコンパイル時に + サーバに組み込まれているか、あるいは + LoadModule + を使用して実行時にロードされている必要があります。

+ +

動作させるには、httd.conf ファイルの + グローバルセクションに次を加えて、ウェブサーバが書き込みできる + DAV ロックデータベースファイル名を指定します。

+ + + DavLockDB /tmp/DavLock + + +

Limit + 節を Location + ディレクティブ内部に追加して、DAV が有効な場所への + アクセスを制限することもできます。DAV クライアントが + 一度のリクエストで送信できる最大バイト数を指定したいときは、 + LimitXMLRequestBody + ディレクティブを使用する必要があります。「通常の」 + LimitRequestBody + ディレクティブは DAV リクエストに対しては効力を持ちません。

+ + 完全な例 + DavLockDB /tmp/DavLock
+
+ <Location /foo>
+ Dav On
-
+
AuthType Basic
AuthName DAV
AuthUserFile user.passwd
-
-   <LimitExcept GET HEAD OPTIONS>
-   require user admin
-   </LimitExcept>
- </Location>
-
-
-
+
+ <LimitExcept GET HEAD OPTIONS>
+ + require user admin
+
+ </LimitExcept>
+ + </Location>
+ + + セキュリティ +

HTTP 基本認証の使用は推奨できません。少なくとも + mod_auth_digest モジュールで提供される HTTP + ダイジェスト認証を用いるべきです。WebDAV クライアントのほとんどは + この認証方法に対応しています。もちろん、SSL + 有効なコネクションを通した基本認証でもセキュリティが確保できます。

+
+
-DavLockDB -DAV ロックデータベースの位置です -DavLockDB file-path -server configvirtual host - +Dav +WebDAV HTTP メソッドを有効にします +Dav On|Off|provider-name +Dav Off +directory -

ロックデータベースへのフルパスを、拡張子を除いた形で - 指定するには、DavLockDB - を使います。デフォルトの - mod_dav の (ファイルシステム) 実装では、ユーザロックを - 追跡するために SDBM データベースを使います。サーバからは、 - ロックデータベースに入っている全てのロックを表示するために - modules/dav/util/lockview - ユーティリティを使用できます。

- - -DavLockDB /tmp/DavLock - +

与えられたコンテナで WebDAV HTTP メソッドが使えるようにするには + 次のようにします。

+ + + <Location /foo>
+ + Dav On
+
+ </Location> +
+ +

On という指定は実際には mod_dav_fs + で提供されているデフォルトのプロバイダ、filesystem + へのエイリアスになっています。一度あるロケーションで DAV + を有効にした後は、そのサブロケーションで無効化することはできない + ということに注意してください。完全な設定例は上記のセクション をご覧下さい。

+ + + サーバのセキュリティが確保できるまで WebDAV を有効にしないでください。 + そうしなければ誰でもそのサーバでファイルを配布することができるように + なってしまいます。 +
@@ -97,9 +122,10 @@ DavLockDB /tmp/DavLock DavMinTimeout サーバが DAV リソースのロックを維持する最小時間です。 -DavMinTimeout seconds +DavMinTimeout seconds DavMinTimeout 0 -directory +server configvirtual host +directory

クライアントが DAV リソースロックを要求した場合、 @@ -116,11 +142,13 @@ DavLockDB /tmp/DavLock DavMinTimeout を使って これをもっと大きな値 (例えば 600 秒) に上書きできます。

- - <Location /MSWord>
- DavMinTimeout 600
- </Location>
-
+ + <Location /MSWord>
+ + DavMinTimeout 600
+
+ </Location> +
@@ -129,11 +157,12 @@ DavLockDB /tmp/DavLock PROPFIND, Depth: Infinity リクエストを許可します DavDepthInfinity on|off DavDepthInfinity off -directory +server configvirtual host +directory

'Depth: Infinity' を含んでいる - PROPFIND リクエストを処理できるようにするには、 + PROPFIND リクエストを処理できるようにするには、 DavDepthInfinity ディレクティブを使います。このタイプのリクエストは denial-of-service アタックとなりうるので、 diff --git a/docs/manual/mod/mod_dav_fs.xml.ja b/docs/manual/mod/mod_dav_fs.xml.ja new file mode 100644 index 00000000000..cd1492242a1 --- /dev/null +++ b/docs/manual/mod/mod_dav_fs.xml.ja @@ -0,0 +1,58 @@ + + + + + + +mod_dav_fs +mod_dav のためのファイルシステムプロバイダ +Extension +mod_dav_fs.c +dav_fs_module + +

+

このモジュールは mod_dav + のサービスを必要としますmod_dav + のサポートモジュールとして動作し、サーバファイルシステム上に + 位置するリソースへのアクセスを提供します。このプロバイダの正式な名前は + filesystem です。mod_dav + バックエンドプロバイダは Dav + ディレクティブを使用して起動されます。

+ + + Dav filesystem + + +

filesystemmod_dav + のデフォルトプロバイダになっていますから、代わりに単に + On と指定することもできます。

+
+mod_dav + + +DavLockDB +DAV ロックデータベースの位置 +DavLockDB file-path +server configvirtual host + + + +

ロックデータベースへのフルパスを、拡張子を除いた形で + 指定するには、DavLockDB + を使います。パスが絶対パスでなければ、ServerRoot からの相対パスと解釈されます。 + mod_dav_fs 実装では、ユーザロックを + 追跡するために SDBM データベースを使います。

+ + + + + DavLockDB logs/DavLock + +
+
+ +
+